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はじめに
今、私が着ているMARINは購入から約4年が経ちました。
身長168cm、体重60kgの私が選んだサイズはT4です。
購入当初は少し大きく感じましたが、洗濯を繰り返した現在はちょうど良いサイズ感になっています。
今ではNEIGEとMARINEの2色を所有し、どちらもワードローブに欠かせない存在になっています。
この記事では、
- 168cm・60kgでT4を選んだ理由
- 洗濯後のサイズ感の変化
- 約4年着用した正直な感想
- 値上がりが続く現在でも買う価値があるのか
について書いていきます。

私が所有しているウエッソン

現在所有しているカラーは、
- NEIGE
- MARINE
の2枚です。
NEIGEは軍パンやデニム、チノパンとの相性が良く、爽やかな印象で着ることができます。
一方、MARINEは落ち着いた雰囲気があり、パラブーツのシャンボードやポストマンシューズと合わせることが多いカラーです。
どちらも流行に左右されることがなく、ワードローブに自然と馴染んでくれます。
168cm・60kgの私がT4を選んだ理由
購入時はT3とT4でかなり迷いました。
その際、自分と体型の近いショップスタッフから、
「ウエッソンは洗濯で縮むので、そのことも考えてサイズを選んだ方が良いですよ」
というアドバイスをもらいました。
また、そのショップでは洗濯を繰り返すことで3cm程度縮むという情報も紹介されていました。
試着した印象は、
- T3=ジャストサイズ
- T4=少し余裕がある
という感じでした。
最終的には洗濯後の縮みを考慮してT4を選択。
購入当初は袖が少し長く感じましたが、結果としてこの選択は正解だったと思っています。
実際に4年着たらどれくらい縮んだ?
私の洗濯環境は以下の通りです。
- 洗濯機使用
- 自然乾燥
- 乾燥機不使用
ショップでは約3cm縮むと紹介されていましたが、私自身の体感では袖丈は約2cmほど短くなった印象があります。
購入時に細かな採寸を取っていたわけではないので、正確な数値比較はできません。
ただ、
- 新品時は少し長く感じた
- 現在はちょうど良い
という変化ははっきりと感じています。
ウエッソンを購入する際は、洗濯後の縮みも含めてサイズを検討した方が良いと思います。
作りは正直シンプル

長年着ている立場だからこそ、正直に感じていることも書いておきます。
ウエッソンの作り自体はかなりシンプルです。
縫製やディテールだけを見れば、現在の高品質な国産カットソーの方が凝った作りをしているものもあります。
初めて手にした頃は、
「値段の割には普通の作りだな」
という印象もありました。
しかし、長年着続けていると見方が変わります。
厚みのある生地は非常に丈夫で、洗濯を繰り返しても簡単にはへたりません。
特別な機能があるわけでも、豪華な仕様があるわけでもありません。
それでも毎年手に取ってしまう。
そんな服です。
なぜ気付けば2枚持ちになっていたのか

最初から色違いを集めようと思っていたわけではありません。
気付けばNEIGEを買い、MARINEを買い、今でも普通に着続けています。
理由はシンプルです。
何にでも合わせやすいから。
例えば私のワードローブなら、
- パラブーツ シャンボード
- ジャックパーセル
- コンバース オールスター
- アディダス スーパースター
- ブランドストーン
- バラクータG9
どれとも自然に馴染みます。


合わせているバラクータG9はこちら



合わせているアディダス スーパースタービンテージはこちら
▶ スーパースタービンテージのレビュー

流行に左右されず、困ったら手が伸びる。
結果的に色違いも欲しくなりました。
ボートネックのインナー問題
ウエッソンで意外と悩むのがインナー選びです。
ボートネックなので、一般的なクルーネックTシャツを合わせると首元から見えてしまうことがあります。
私はヘインズのBEEFY-Tタンクトップを愛用しています。
この組み合わせは、以前よく通っていたショップで教えてもらいました。

タンクトップなので襟元は見えませんが、肩の部分はわずかに見えます。
例えばMARINEにはライトグレーのBEEFY-Tタンクトップを合わせることがあります。
首元はすっきりと見えながら、肩からグレーが少し覗くことでレイヤードのアクセントになります。
ボートネックはシンプルだからこそ、こうした小さな工夫も楽しめると思います。
この10年でウエッソンはいくら高くなった?
ウエッソンは近年、何度か価格改定がおこなわれています。
おおよその価格推移は以下の通りです。
| 年 | 価格(税込) |
|---|---|
| 2016年頃 | 約10,800円 |
| 2019年頃 | 約11,880円 |
| 2022年頃 | 約13,200円 |
| 2024年8月~ | 14,300円 |
| 2026年8月~ | 17,600円 |
2024年には14,300円へ価格改定がおこなわれ、さらに2026年8月からは17,600円へ値上げされました。
10年前と比較すると、かなり高価なカットソーになりました。
私が最初に購入した頃は
「ちょっと高いロンT」
という感覚でした。
しかし現在は17,600円となり、
気軽に色違いを買える価格ではなくなりました。
それでも手元に残っている服
ウエッソンは決してコストパフォーマンスだけで語れる服ではありません。
作りだけを見れば、もっと凝った服もあります。
価格も年々上がっており、気軽に購入できるカットソーとは言いにくくなりました。
正直、今の価格を見ると「高くなったな」と思います。
ただ、記事を書いている今も私が着ているのは、4年前に購入したMARINEです。
購入時は168cm・60kgでT4を選び、洗濯による縮みも考慮しました。ショップでは約3cm縮むと聞いていましたが、私の場合は約2cmほど縮んだように感じています。
そして気付けばNEIGEも買い足していました。
さらに妻へのプレゼントにも選んでいます。
着なくなってクローゼットの奥に眠っているわけではなく、今でも普通に袖を通している。
それが私にとっての答えです。
ウエッソンの魅力は数値やスペックだけでは説明しにくいのですが、「長く残る服」「気付けば色違いが増えている服」であることは間違いありません。
現在の価格は決して安くありません。
それでも4年着た今でも普通に袖を通し、NEIGEも買い足し、妻へのプレゼントにも選びました。
私にとっては「買って終わり」ではなく、長く付き合える定番服です。
まとめ
168cm・60kgの私の場合、ウエッソンはT4を選んで正解でした。
購入時は少し大きく感じましたが、洗濯を繰り返した現在はちょうど良いサイズ感になっています。
良かった点
- 生地が丈夫
- 流行に左右されない
- サイズ選びさえ間違えなければ長く着られる
- 革靴にもスニーカーにも合わせやすい
- 色違いが欲しくなるほど使いやすい
気になった点
- 価格が高くなっている
- 洗濯による縮みを考慮する必要がある
- ボートネックなのでインナー選びに少し工夫が必要
今着ているMARINEは4年ものですが、まだまだ現役です。
作りだけを見れば、もっと凝った服もあるでしょう。
それでも気付けば色違いが増え、妻へのプレゼントにも選んでいました。
ウエッソンはスペックや価格だけでは測れない魅力を持っています。
もし長く付き合える定番服を探しているなら、今でもおすすめできる一着です。
最後に
ウェッソンと合わせて最も出番が多い革靴は
パラブーツ シャンボードです。


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