ニューバランスM996とM990のサイズ感|M1300・M1500・MS327も含めて履き比べで解説

ニューバランス複数モデル(996・990・1300・1500・327)の比較 スニーカー

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ニューバランスは履き心地の良さで人気がありますが、モデルごとにサイズ感や履き心地が違うため、どれを選べばいいのか迷う人は多いと思います。

ニューバランス複数モデル(M996・M990・M1300・M1500・M327)の比較

特にM996とM990は定番モデルとしてよく比較されるため、「サイズは同じでいいのか」「どちらが履きやすいのか」で悩みやすいポイントです。

私は実際に7足のニューバランスを所有しているので、サイズ感や履き心地の違いをリアルにまとめます。


結論:サイズは近いがフィット感はかなり違う

👉 ニューバランス996・990・1500・327の比較記事はこちら

ニューバランスは基本的に大きくサイズを外すことは少なく、サイズ選びはそこまで難しくありません。普段のスニーカーサイズで選んで問題ありません。

ただし、実際に履き比べるとモデルごとにフィット感はかなり違います。

M996はジャスト寄り、M990はつま先に余裕あり、M1300はゆったり、M1500はタイト寄り、MS327は楽に履けるモデルです。

サイズ自体は大きく変わらないため、より重要なのは履き心地や用途での選び方です。

特に「M996かM990で迷っている人」は、履き心地の違いを基準にすると失敗しにくいです。


実際に所有しているサイズとフィット感

自分の着用サイズと体感は以下です。

USA1300(グレー)26cm → ゆったり
USA M996(ネイビー)26cm → ピッタリ
USA M996(スチールブルー)26cm → ピッタリ
USA M990 V1 26.5cm → 幅はピッタリ、つま先はゆったり
USA M990 DSA 26.5cm → 幅はピッタリ、つま先はゆったり
MS 327 26.5cm → ピッタリだが楽
UK 1500(ブラックレザー)26cm → ピッタリ

0.5cm違うだけで履き心地がかなり変わるモデルも多い印象です。

※今回紹介しているモデルは数年前に購入したUSA・UKラインが中心で、いわゆるクラシック寄りのモデルです。現行モデルとは細かい仕様が異なる場合があります。


M996とM990の違い

M996は横幅がやや細めで、つま先がシャープな作りです。26cmでピッタリに感じるジャストサイズ前提のモデルです。

ニューバランス M996の全体写真

見た目はすっきりしていて、細身のシルエットが特徴です。

※USA製のM996は現在は流通が少なく、後継モデルへの移行が進んでいる印象があります。

→ ニューバランスM996のサイズ感はこちら

→ ニューバランスM990のサイズ感はこちら


M990(V1・DSA)は横幅がジャストで、つま先に余裕があります。26.5cmで全体的に快適に履けるバランスです。

ニューバランス M990の全体写真

クッション性も高く、足を包み込むような履き心地です。

長時間歩く場合や、立ち仕事などで負担を減らしたい場合はM990の方が圧倒的に楽です。

→ ニューバランスM990のサイズ感はこちら


M1300DG・M1500BK・MS327MDの違い

M1300DGは26cmでもゆったりしており、柔らかい履き心地が特徴です。履き始めから快適で、クセの少ないモデルです。

ニューバランスM1300DGの全体写真

M1500は26cmでピッタリですが、横幅はややタイトに感じます。レザーの硬さもあり、革靴に近いフィット感です。

ニューバランスM1500 ブラックレザーの質感

→ ニューバランスM1500のサイズ感はこちら


M327は26.5cmでピッタリに近いですが、クッション性が高く全体的に楽に履ける印象です。軽くてカジュアル寄りのモデルです。

ニューバランスMS327MDの全体写真

→ ニューバランス327のサイズ感はこちら


サイズ感まとめ

タイト寄り
M1500 > M996 > M1300 > M990 > MS327
ゆったり寄り

見た目重視ならM996やM1500、履き心地や快適さを重視するならM990やMS327が合います。

迷った場合は、長時間履くシーンがあるかどうかで選ぶと判断しやすいです。


ニューバランスの注意点(加水分解と修理)

ニューバランスは履き心地が良い一方で、ソールに使われているウレタン素材は時間とともに劣化し、加水分解を起こすことがあります。

ソールが崩れたり、接着が弱くなることがあるため注意が必要です。

私のM1300も加水分解が起きたため、公式リペアで修理を行いました。

加水分解したニューバランスM1300DGのソール(交換後)

この個体は一度雨に濡れており、その影響もあった可能性があります。


修理後は以下のような状態でした。

加水分解したニューバランスM1300DGのヒール(交換後)

接着部分がやや目立つ
つま先や踵に接着剤が付着
ソールの色が純正と変わる

さらに履き心地も変化し、クッションが弱くなり、ソールがやや硬くなりました。

元の柔らかい履き心地とは大分違う印象です。

リペアの性質上、ある程度は仕方のない部分だと思います。

またこの現象はM1300に限らず、M996やM990などウレタンソールを使うモデル全般で起こり得ます。

長く履くなら、劣化や修理後の変化も含めて理解しておくと安心です。


コンバースとの比較

コンバース(CT70)は横幅がタイトですが、ニューバランスは全体的に余裕があります。

履き心地はニューバランスの方が圧倒的に楽です。


革靴との比較

当然のことではありますが、ポストマンやシャンボードと比べると、ニューバランスは柔らかく快適です。

履き心地は大きく違い、長時間履くならニューバランスの方が楽に感じます。

展示会などの長時間立ち仕事の場合で、足元がカジュアルでも良いのであれば、ニューバランスは最強だと思います。


サイズ選びのポイント

基本は普段のスニーカーサイズでOKです。

タイトに感じる場合は0.5cm上げると楽になります。

特にM990やM327はハーフサイズアップとの相性が良い印象です。


まとめ:用途で選ぶのが正解

M996は見た目重視でジャストに履きたい人向けです。

M990は履き心地を重視したい人に向いています。

M1300はバランス型でクセがなく、M1500はシャープで大人向けの印象です。

M327はカジュアルで楽に履きたい人におすすめです。


見た目を取るか履き心地を取るか、その基準で選べばサイズ選びで失敗しにくくなります。

👉 ニューバランス996・990・1500・327の比較記事はこちら

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