革靴と同じで、時計も「買ったときが完成」だと思っていました。
でも、セイコーのダイバーと付き合うようになってから、その考えは少しずつ変わってきました。
ベルトを替えることで、ようやく自分の生活に馴染んだ——
そんな感覚です。
きっかけは、バークアウトサイダーズの1枚の写真
最初のきっかけは、バークアウトサイダーズ(Bark Outsiders)のサイトで見た写真でした。
セイコー ブラックボーイ(7S26‑0020AO)に、ブラックのレザーNATOベルト。

スペックや型番を調べる前に、「これ、やってみたい」と思った。
今思えば、完全に雰囲気にやられていました。
最初に選んだのはブラックボーイ(7S26‑0020AO)
サードダイバーへの憧れは、最初からありました。
ただ、価格は高く、状態の良い個体も少ない。
いきなり手を出すには、正直ハードルが高かった。
そこでまず選んだのが、
ブラックボーイ(7S26‑0020AO)です。
バークアウトサイダーズのブラックのレザーNATOを合わせて、その組み合わせをしばらく楽しむことにしました。
ブラックボーイは、バークのブラックで完成する

ブラックボーイは、今も変わらずバークのブラックのレザーNATOが定番です。
ブラックの文字盤に、ブラックのレザー。
主張は強くないのに、全体のまとまりが一番いい。

いろいろ試してみましたが、ブラックボーイに関しては、「これ以上変える理由がない」というところに落ち着いています。
※ バークアウトサイダーズのGenuine Nato Strap®︎ “BLACK”は、現在の展開は公式で確認しています。
https://barkoutsider.thebase.in/items/22042444
それでも頭から離れなかったサードダイバー
一方で、ずっと頭に残っていたのがサードダイバー。
バークのサイトで見た、チョコのレザーNATOを合わせた写真。
「いつかはやってみたい」と思いながら、価格と個体数を理由に我慢していました。
思い切って選んだのが、6306‑7000だった
そんなある日、状態の非常に良い サードダイバー 6306‑7000 が、オークションに出てきました。
- 製造本数が少ない
- 日本製
- この条件で次があるか分からない
「これを逃したら、しばらく縁がない」。
そう判断して、思い切って購入しました。
まずは、チョコのレザーNATOで楽しむ
純正ベルトは付属していましたが、経年劣化で実用は難しい状態。
当初考えていた通り、バークのチョコのレザーNATOを装着しました。

無骨で、存在感がある。
ブラウンの革靴やジーンズとも合わせやすい。
この組み合わせも、間違いなく格好いい。
※ バークアウトサイダーズのGenuine Nato Strap®︎ “CHOCO”は、革の質感が分かりやすい公式ページで確認しています。
https://barkoutsider.thebase.in/items/22042476
CODELのグレーオリーブで定番が変わった
その後、CODELを知り、特に気になったのが、グレーオリーブのNATOベルトでした。

実際に付けてみると、印象は大きく変わります。
レザーほど無骨になりすぎず、ミリタリー感は残しつつ、全体に軽さが出る。
デニムジャケットにも合わせやすく、そのまま夏も使える。

サードダイバーは、このグレーオリーブにしてから明らかに出番が増えました。
※ 色味や質感は写真だと分かりにくいので、私は購入前にAmazonで確認しました。
→ CODELのNATOベルト(グレーオリーブ)はこちらで確認できます。
なぜベルトで、ここまで印象が変わるのか(タートルの理由)
理由のひとつが、6306‑7000のケースサイズです。
横に張り出した丸みのあるケースは、通称「タートル」と呼ばれる所以。
腕に乗せたときの存在感がとにかく強い。
この大きなケースにレザーNATOを合わせると、腕周りまで含めて全体が太く収まり、見た目はかなりゴツくなります。

それはそれで良い。
ただ、コーデによっては主張が強すぎる。
ナイロンNATOに替えると、ケースの存在感はそのままに、印象だけを軽くできる。

これが、サードダイバーの面白さです。
革靴の日は、あえてレザーに戻す
とはいえ、ナイロン一択ではありません。
スコッチグレインにビブラムソールのなど、ゴツ目の革靴を履く日は、バークのチョコのレザーNATOを合わせています。
ベルトを付け替えるだけで、同じ時計でもコーデの幅が広がる。
そこが、サードダイバーの一番楽しいところです。
NATOベルトは「付け替えのしやすさ」を活かす
NATOベルトの強みは、付け替えが本当に簡単なこと。
だから無理に一本で済ませない。
コーデに合わせて自然に付け替える。
バークのレザーNATOは、バークとしてすでに完成されている。
あくまで「合わせるため」に使うことで、その価値は下がらないと思っています。

夏用に、カーキオリーブも注文した
ちなみに、CODELのNATOベルトは色違いで、カーキオリーブも注文しています。
グレーオリーブより少し明るく、夏の服装にはこちらの方が使いやすそう。
白Tや薄色のシャツ、色落ちしたデニムとも合わせやすいはずです。
※ 色味や質感は写真だと分かりにくいので、私は購入前にAmazonで確認しました。
→ CODELのNATOベルト(カーキオリーブ)はこちらで確認できます。
セイコーのダイバーは、ベルトを替えて完成する
ブレスレットが悪いわけではありません。
ただ、自分の使い方では、ベルトを替えてはじめて馴染んだ。
- ブラックボーイ(7S26‑0020AO)は完成形
- サードダイバー(6306‑7000)は調整できる道具
そんな付き合い方に落ち着きました。
まとめ
- ブラックボーイ:7S26‑0020AO
→ バークのブラックで完成 - サードダイバー:6306‑7000
→ グレーオリーブを軸に、レザーへ切り替える
ベルトを替えることで、どちらも長く楽しめる「道具」になったと思います。
※ 当記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、紹介している商品はすべて筆者が実際に使用・検討したものです。


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