パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5

シャンボードのサイズ感について徹底解説 パラブーツ(Paraboot)

シャンボードのサイズ選びで迷っている人へ

パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5|現行モデルとデカタグモデルとその他のブランドとも比較

パラブーツのシャンボードは定番モデルですが,「サイズ選びが難しい革靴」としてもよく名前が挙がります。

  • UK表記は他ブランドと同じ感覚でいいのか
  • 革が馴染む前提で選ぶべきなのか
  • デカタグと現行でサイズは変わるのか

この記事では、実測値+実履き比較をもとに、シャンボードのサイズ感をまとめます。

パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5|現行モデルとデカタグモデルのサイズ感

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結論|私のシャンボードのサイズは「UK6.5」

新品時のシャンボードを斜め上から。足長25.5cm・足囲23.0cm|UK6.5の足入れ状態

私の足のスペック(実測)

現行シャンボードUK6.5を選んだ足のサイズ|足長25.5cm・足囲23.0cm|ギリシャ型
現行シャンボードUK6.5を選んだ足のサイズ|足長25.5cm・足囲23.0cm|甲高
  • 足長:25.5cm(左右同じ)
  • 足囲:23.0cm(E〜EE境目)
  • 足型:ギリシャ型
  • :やや高め
  • サイズ基準:実測+約1cm

実際に履いている靴とサイズ

現行版のシャンボードとデカタグシャンボード|足長25.5cm・足囲23.0cm|UK6.5
現行版のシャンボードUK6.5と同等のサイズ感|サンダースミリタリーダービーUK6とレッドウイングポストマンUS7H
  • Regal Shoe & Co.(ストレートチップ):24.5cm(ジャスト)
  • サンダース ミリタリーダービー:UK6(ジャスト)
  • レッドウイング ポストマン:US7H(ジャスト)
  • ブランドストーン 550:UK7(ジャスト/ヘルスニット着用)
  • パラブーツ シャンボード:UK6.5(ジャスト)

ドレス、英国靴、ワーク、サイドゴアと用途も木型も異なる靴を横断しても、サイズ選びの基準は一貫しています。


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履き始めのサイズ感(新品時)

シャンボード(UK6.5)を履いた最初の印象は、以下の通りです。

  • 足入れ直後:甲はややタイト、幅は問題なし
  • :ホールド良好、浮きなし
  • つま先:指1本弱の余裕
  • 気になった点:履き口がくるぶしに当たりやすい
新品時のシャンボードを上から。足長25.5cm・足囲23.0cm/UK6.5の足入れ状態

足長25.5cm・足囲23.0cmで、前足部に指1本弱の余裕。

新品時のシャンボードを横から。足長25.5cm・足囲23.0cm/UK6.5の足入れ状態

木型ボリュームはあるが、UK6.5で過不足なし。

シャンボードの踵部分。紐を締めた状態で踵のホールドを確認

履き始めは履き口がくるぶしに触れやすい。

新品時のシャンボードを横から。木型のボリュームと甲の高さが分かる。くるぶしが当たる

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履き込んだ後の変化(慣らし後)

  • 馴染み始め:5〜7回程度の着用
  • 変化した部位:履き口・甲
  • 踵のホールド感:最後まで安定

結論から言うと、 履き口の当たりは、履くうちに革が馴染んで解消しました。

シャンボードの履き口アップ。くるぶしに当たりやすい位置関係

甲〜履き口が柔らかくなり、フィット感が丸くなった。

履き込み後のシャンボードを横から。履き皺とフィット感の変化

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デカタグと現行モデルでサイズ感は変わる?

結論:サイズ感はほぼ同じ。

シャンボードのデカタグ部分のアップ
シャンボード現行モデルのタグアップ
パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5|現行モデルとデカタグモデルのサイズ感はほぼ一緒
  • デカタグ/現行ともに UK6.5でジャスト
  • 違いは革の柔らかさと馴染みの早さのみ
パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5|足を入れた現行モデルの全体
パラブーツ シャンボードのサイズ感|足長25.5cm・足囲23.0cmの私が選んだUK6.5|足を入れたデカタグモデルの全体

サイズ選びそのものは、
どちらも同じ基準で問題ありません。


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他の革靴とのサイズ感比較(重要)

Regal Shoe & Co.(ストレートチップ)24.5cm

日本人の足型を強く意識した木型。
足囲23.0cm・甲やや高の私でも、最初から負担が少ない。

サンダース ミリタリーダービー(UK6)

英国靴としては比較的収まりがよく、フィット感重視。

レッドウイング ポストマン(US7H)

ワーク由来の木型で、足全体を包む設計。
US表記はやや大きめ感があるが、足長25.5cmではUS7Hが安定。

ブランドストーン 550(UK7)

ヘルスニット着用でジャスト。サイドゴアだが、サイズ基準はブレない。

👉これらを踏まえると、ホールド感と馴染みを前提にしたシャンボードはUK6.5が必然でした。


サイズ選びで失敗しやすいポイント

  • スニーカー感覚で大きめを選ぶ
  • 最初から「楽さ」を優先する
  • 試着時間が短い

踵抜け・前滑りの原因になります。


サイズに迷ったときの現実的な対処法

  • 慣らし期は 短時間×ローテーション
  • 紐の締めで履き口角度を調整
  • インソールは入れず、まず革を馴染ませる
履き込み後のシャンボードを斜め上から。足首を包み込むようにフィットしている

靴下と色移り対策|ヘルスニットを愛用

シャンボードにおすすめなヘルスニット

新品時は汗染みで靴下に色移りしやすいですが、
生成りのヘルスニットなら目立ちにくく割り切って使えます。

ヘルスニットを実際にシャンボードで履いた実物。つま先は、革の色移りがあるが、洗濯後すると、さほど目立たない
ヘルスニットを実際にシャンボードで履いた実物。つま先は、革の色移りがあるが、洗濯後すると、さほど目立たない
ヘルスニットのロゴマーク
ジャンボードにおすすめのヘルスニットのロゴマークのアップ
ヘルスニットの生地の厚み
ヘルスニットの生地の厚み。しっかりボリュームがある
ヘルスニット着用での足入れ状態。現行モデル
現行モデルでの足入れ状態
ヘルスニット着用での足入れ状態。デカタグモデル
デカタグモデルでの足入れ状態

こんな人に向く/向かない

向いている人

  • 革を育てる工程が好き
  • 重厚な革靴が好き

向いていない人

  • 軽さ最優先
  • 夏メインで履きたい

まとめ

  • 足長25.5cm・足囲23.0cmなら UK6.5が適正
  • デカタグ/現行でサイズ差はほぼなし
  • 履き口の当たりは 履き込みで解消
  • ポストマンUS7Hと比較してもサイズ基準は一貫

現時点では、履き始めのため革はまだしっかりしています。写真で見比べても大きな差はありませんが、これはシャンボードの革質ゆえの“正常な初期状態”だと感じています。今後さらに履き込むことで、甲や履き口まわりの変化が出てくるはずなので、その過程も含めて追記していきます。

▼ 関連レビューはこちら

・現行モデル シャンボードレビュー|ブラックの定番モデル

・デカタグ シャンボードレビュー|90年代ヴィンテージの特徴

・シャンボードはいつ馴染む?新品〜1か月の変化レビュー

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